赤窄孝(指導者)

プロフィール

現在は後進の育成にも携わり活躍している。現役の時は熱い心と優しい心を合わせもったゴレイロ(ゴールキーパー=GK)。 日本のフットサルトップリーグよりイタリアフットサルリーグへ。日本人GKで初めてイタリアフットサルセリエAの門をたたいたプレイヤー。
指導歴:
①2016-17:Robogato/東海リーグ1部:blancol’or U-12等
②2018-2024:名古屋オーシャンズ(全カテゴリーGKコーチ、、U15B、U-18、U-21監督歴任)
③2024-:ヴェルデラッソ松阪(フットサルTOPチームとU-18監督を兼任)
獲得タイトル:名古屋オーシャンズ在籍時
AFCフットサルクラブ選手権優勝
2019年
Fリーグ優勝
2018,2019,2020,2021,2022,2023年
Fリーグオーシャンカップ優勝
2018,2019,2020,2021,2022,2023年
JFA全日本フットサル選手権大会優勝
2019,2020,2024年
選手経歴:
①2011-12/府中アスレティックFC(日本Fリーグ)
②2012-14/アグレミーナ浜松(日本Fリーグ)
③2014-15/Carlisport Cogianco C5(イタリアセリエA2)
④2016-2016/Golden Eagle Partenope C5(イタリアセリエA2)

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指導する上で正確なキックはとても大切です。キックの際に軸足の足元の安定感がバネインソールを活用することで得られています! また、2024年4月から所属するヴェルデラッソ松阪では、クラブを通して沢山の出会いをたのしみ、大切にし、ヴェルデラッソに関わる皆様にひとつでも多くの実りが訪れますようバネインソールともに尽力して参ります。

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