【チームサポート】立川アスレティックFC

 

プロフィール


東京都立川市をホームタウンとする
日本トップリーグ(Fリーグ)に参入し活動をしているフットサルチーム
立川アスレティックFCの前身である府中アスレティックFCは2000年に設立。『フットサルの街 府中』を代表する強豪として実績を残し、2009年よりFリーグ(日本フットサルリーグ)に加盟。 2015年にはSFIDA Fリーグオーシャンカップ・神戸フェスタ2015 supported by LIFEGUARDに優勝し、クラブ初のタイトルを獲得。 2018-2019シーズンより、ホームアリーナをアリーナ立川立飛に移し、チーム呼称も立川・府中アスレティックFCに変更。 そして新シーズンより立川アスレティックFCとなることが発表されて迎えた最後の大会。JFA 第27回全日本フットサル選手権大会では、決勝戦で名古屋オーシャンズに1−0で勝利し、優勝。 2022−2023シーズンより、運営法人を新たに立ち上げ、ホームタウンを立川に移転。立川アスレティックFCとして新たなスタートを切った。



【クラブ理念】

クラブには「スポーツで、人生に大きな夢と、毎日に小さな彩りを」という理念が込められている。
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